バイクツーリングが趣味で、KLE250からNC700Xに乗り換えた、少し変わった管理人の独り言です。
さらにV-strom1050XTに乗り換えましたが、あまりにもV-Stromの情報が少なすぎて、自分でアップしようと5年ぶりにブログを再開しました。
(元ブログ名:NC700X(KLE250)と共に)
カテゴリー「NC700Xパーツ類」の記事一覧
- 2025.04.12
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- 2013.02.09
NC700X Puig製スクリーン プチ角度変更
- 2013.02.01
NC700X 標準マフラーについて
- 2013.01.30
NC700X Puig製スクリーンへ変更
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NC700X Puig製スクリーン プチ角度変更
Puig製ツーリングスクリーンを装着して、まず初めにやった事。
乗る時に、ヘルメットをぶつけた。

高さ(長さ)が長くなった分だけ、普通に乗る時に一度前傾姿勢になり(ハンドルに覆い被さる格好)、シートをまたいで乗ります。
その時に自分のヘルメットがアライ製のTOUR-CROSS2のため、バイザーが出っ歯っているのでぶつかりました。
そこで、角度を変えれば良いのかな?と思い、近くのライコランドに行ってこんなものを購入してきました。

M6用のラバーワッシャーです。
手前に移っているM6ボルトは、シールド固定ボルトです。
取付部分の変更前が下の写真です。

で、取付後の変更写真がこれです。

たいして変わっていないですね。
厚みが5mmでは、大して変わらないかな?

左が、ラバーワッシャー挿入前、右が挿入後。
ほとんど変わらず、、、。
実際に乗る時は、気持ち角度が立ったから、あたりにくくなったかな?
また、色々考えよう!!
【バイクツーリングキャンプ専門店】
http://hotshopoutdoor.atukan.com/
ツーリング用品、キャンプ用品を扱うショップもやっています。 特価販売中なので、是非とも見てみて下さい。
乗る時に、ヘルメットをぶつけた。
高さ(長さ)が長くなった分だけ、普通に乗る時に一度前傾姿勢になり(ハンドルに覆い被さる格好)、シートをまたいで乗ります。
その時に自分のヘルメットがアライ製のTOUR-CROSS2のため、バイザーが出っ歯っているのでぶつかりました。
そこで、角度を変えれば良いのかな?と思い、近くのライコランドに行ってこんなものを購入してきました。
M6用のラバーワッシャーです。
手前に移っているM6ボルトは、シールド固定ボルトです。
取付部分の変更前が下の写真です。
で、取付後の変更写真がこれです。
たいして変わっていないですね。
厚みが5mmでは、大して変わらないかな?
左が、ラバーワッシャー挿入前、右が挿入後。
ほとんど変わらず、、、。
実際に乗る時は、気持ち角度が立ったから、あたりにくくなったかな?
また、色々考えよう!!
【バイクツーリングキャンプ専門店】
http://hotshopoutdoor.atukan.com/
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NC700X 標準マフラーについて
自分のNC700Xは、購入時にすでに社外品(ヨシムラ製R-77J)に変更していました。
http://www.yoshimura-jp.com/products/cyclone/r-77j.html
試乗した時に、やっぱり排気音がね~。
購入先のドリーム店でも話をしていたんですが、最近の規制のしすぎは行き過ぎですよね。
あまり静かすぎると、今度は気づかれにくい、その点考え直した方がいいと思いますけどね?
で、購入先のドリーム店でヨシムラR-77Jへ交換作業を依頼したので、新車のNC700X純正マフラーは自分では一度も使用する事もなく、ほぼ新品のまま外されました。

そのため、本当にきれいな状態でドリーム店に保管してもらっていました。
「今度車で来た時に持って行けばいいからね~」
との言葉をもらっていましたが、もちろんバイク屋に車で行く機会もなく1ヶ月以上放置していましたが、先日バイク屋近隣のショッピングモールに行った時に、立ち寄って回収してきました。
(長く放置していてスミマセンでした!)
で持ってみると、「重い!!」
純正は約3.7kg有るそうです。
どうなってるのか?と思い、マフラーエンドからなかを見ると、


見える所の排気管は細かい穴が空いているようでした。確か、吸音材としてグラスウールではなく、吸音構造とするためにラビリンス構造(迷路)になっているはずです。
そのため、グラスウールで吸音する社外マフラーと比べて構造的に重くなるのと、スチール(鉄)製のため、重いんですね。
ちなみにR-77Jは約2.7kgですので、1kg減!!
だけど、自分はサイドキャリア&BOX付けるので、むしろプラス、、、。
目的はサウンドですので、その点はあまり考えませんした!!
今度は、動画で紹介できるようにトライしてみます。
【バイクツーリングキャンプ専門店】
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http://www.yoshimura-jp.com/products/cyclone/r-77j.html
試乗した時に、やっぱり排気音がね~。
購入先のドリーム店でも話をしていたんですが、最近の規制のしすぎは行き過ぎですよね。
あまり静かすぎると、今度は気づかれにくい、その点考え直した方がいいと思いますけどね?
で、購入先のドリーム店でヨシムラR-77Jへ交換作業を依頼したので、新車のNC700X純正マフラーは自分では一度も使用する事もなく、ほぼ新品のまま外されました。
そのため、本当にきれいな状態でドリーム店に保管してもらっていました。
「今度車で来た時に持って行けばいいからね~」
との言葉をもらっていましたが、もちろんバイク屋に車で行く機会もなく1ヶ月以上放置していましたが、先日バイク屋近隣のショッピングモールに行った時に、立ち寄って回収してきました。
(長く放置していてスミマセンでした!)
で持ってみると、「重い!!」
純正は約3.7kg有るそうです。
どうなってるのか?と思い、マフラーエンドからなかを見ると、
見える所の排気管は細かい穴が空いているようでした。確か、吸音材としてグラスウールではなく、吸音構造とするためにラビリンス構造(迷路)になっているはずです。
そのため、グラスウールで吸音する社外マフラーと比べて構造的に重くなるのと、スチール(鉄)製のため、重いんですね。
ちなみにR-77Jは約2.7kgですので、1kg減!!
だけど、自分はサイドキャリア&BOX付けるので、むしろプラス、、、。
目的はサウンドですので、その点はあまり考えませんした!!
今度は、動画で紹介できるようにトライしてみます。
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NC700X Puig製スクリーンへ変更
冬であるため、乗る事よりも整備やカスタマイズに精が出てしまう。
早く暖かくならないかね?
以前のブログhttp://touring.wa-syo-ku.com/Date/20130109/1/にて、12月に到着していたPuig製のスクリーンを取り付けた時の作業です。
と言っても、元のやつを外して、新しいのを4点ネジ止めするだけですが。

この写真がスタンダードなNC700X標準スクリーンです。
で、これが到着したPuig製のスクリーンで、スモーク色で発注しました。

梱包状態なので、よく分からないので、NC700X標準スクリーンと大きさを比べた写真がこちら

色が濃そうな感じがしますが、実際に載ってみると自分には程よい色合いで、汚れも目立ちにくいかな、と思います。
作りも、スクリーンに段差をうまく設けているので、強度もかなりしっかりしています。
風圧でしなるような事はありませんね。
NC700X標準スクリーンと重ねた写真がこちら

重ねると大きさがよく分かりますね。
Puigのスクリーン上部に付いている、注意書きシールはもちろん外しました。
装着方法は、以前のブログを参考にして下さい。
http://touring.wa-syo-ku.com/Date/20121120/1/
こちらが、取付作業後の写真

取付前のNC700X純正スクリーンと比べると、ミラーとPuigスクリーンの上端が同じくらいの所にあるので、かなり高くなっているのが分かります。
実は装着は2012年の12月下旬に行ったので、すでに1ヶ月くらい乗っているのですが、確かに首から下の部分への風が少なくなりました。
普通の市街地での走行なので、50~60km位でもこの感覚ですから、高速走行時はかなり風圧を軽減できると思います。
しかし、他の方の装着レビューでも書いてあるとおり、ヘルメット部分への風のあたり方が変わったせいか、NC700X純正スクリーンの時と比べると風切り音が増えました。
慣れの問題だと思いますが、高速走行時でも確認して今後の対応方法を考えないといけないですね。
また出費が、、、。
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早く暖かくならないかね?
以前のブログhttp://touring.wa-syo-ku.com/Date/20130109/1/にて、12月に到着していたPuig製のスクリーンを取り付けた時の作業です。
と言っても、元のやつを外して、新しいのを4点ネジ止めするだけですが。
この写真がスタンダードなNC700X標準スクリーンです。
で、これが到着したPuig製のスクリーンで、スモーク色で発注しました。
梱包状態なので、よく分からないので、NC700X標準スクリーンと大きさを比べた写真がこちら
色が濃そうな感じがしますが、実際に載ってみると自分には程よい色合いで、汚れも目立ちにくいかな、と思います。
作りも、スクリーンに段差をうまく設けているので、強度もかなりしっかりしています。
風圧でしなるような事はありませんね。
NC700X標準スクリーンと重ねた写真がこちら
重ねると大きさがよく分かりますね。
Puigのスクリーン上部に付いている、注意書きシールはもちろん外しました。
装着方法は、以前のブログを参考にして下さい。
http://touring.wa-syo-ku.com/Date/20121120/1/
こちらが、取付作業後の写真
取付前のNC700X純正スクリーンと比べると、ミラーとPuigスクリーンの上端が同じくらいの所にあるので、かなり高くなっているのが分かります。
実は装着は2012年の12月下旬に行ったので、すでに1ヶ月くらい乗っているのですが、確かに首から下の部分への風が少なくなりました。
普通の市街地での走行なので、50~60km位でもこの感覚ですから、高速走行時はかなり風圧を軽減できると思います。
しかし、他の方の装着レビューでも書いてあるとおり、ヘルメット部分への風のあたり方が変わったせいか、NC700X純正スクリーンの時と比べると風切り音が増えました。
慣れの問題だと思いますが、高速走行時でも確認して今後の対応方法を考えないといけないですね。
また出費が、、、。
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