バイクツーリングが趣味で、KLE250からNC700Xに乗り換えた、少し変わった管理人の独り言です。
さらにV-strom1050XTに乗り換えましたが、あまりにもV-Stromの情報が少なすぎて、自分でアップしようと5年ぶりにブログを再開しました。
(元ブログ名:NC700X(KLE250)と共に)
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NC700X Puig製スクリーンへ変更
冬であるため、乗る事よりも整備やカスタマイズに精が出てしまう。
早く暖かくならないかね?
以前のブログhttp://touring.wa-syo-ku.com/Date/20130109/1/にて、12月に到着していたPuig製のスクリーンを取り付けた時の作業です。
と言っても、元のやつを外して、新しいのを4点ネジ止めするだけですが。

この写真がスタンダードなNC700X標準スクリーンです。
で、これが到着したPuig製のスクリーンで、スモーク色で発注しました。

梱包状態なので、よく分からないので、NC700X標準スクリーンと大きさを比べた写真がこちら

色が濃そうな感じがしますが、実際に載ってみると自分には程よい色合いで、汚れも目立ちにくいかな、と思います。
作りも、スクリーンに段差をうまく設けているので、強度もかなりしっかりしています。
風圧でしなるような事はありませんね。
NC700X標準スクリーンと重ねた写真がこちら

重ねると大きさがよく分かりますね。
Puigのスクリーン上部に付いている、注意書きシールはもちろん外しました。
装着方法は、以前のブログを参考にして下さい。
http://touring.wa-syo-ku.com/Date/20121120/1/
こちらが、取付作業後の写真

取付前のNC700X純正スクリーンと比べると、ミラーとPuigスクリーンの上端が同じくらいの所にあるので、かなり高くなっているのが分かります。
実は装着は2012年の12月下旬に行ったので、すでに1ヶ月くらい乗っているのですが、確かに首から下の部分への風が少なくなりました。
普通の市街地での走行なので、50~60km位でもこの感覚ですから、高速走行時はかなり風圧を軽減できると思います。
しかし、他の方の装着レビューでも書いてあるとおり、ヘルメット部分への風のあたり方が変わったせいか、NC700X純正スクリーンの時と比べると風切り音が増えました。
慣れの問題だと思いますが、高速走行時でも確認して今後の対応方法を考えないといけないですね。
また出費が、、、。
【バイクツーリングキャンプ専門店】
http://hotshopoutdoor.atukan.com/
ツーリング用品、キャンプ用品を扱うショップもやっています。 特価販売中なので、是非とも見てみて下さい。
早く暖かくならないかね?
以前のブログhttp://touring.wa-syo-ku.com/Date/20130109/1/にて、12月に到着していたPuig製のスクリーンを取り付けた時の作業です。
と言っても、元のやつを外して、新しいのを4点ネジ止めするだけですが。
この写真がスタンダードなNC700X標準スクリーンです。
で、これが到着したPuig製のスクリーンで、スモーク色で発注しました。
梱包状態なので、よく分からないので、NC700X標準スクリーンと大きさを比べた写真がこちら
色が濃そうな感じがしますが、実際に載ってみると自分には程よい色合いで、汚れも目立ちにくいかな、と思います。
作りも、スクリーンに段差をうまく設けているので、強度もかなりしっかりしています。
風圧でしなるような事はありませんね。
NC700X標準スクリーンと重ねた写真がこちら
重ねると大きさがよく分かりますね。
Puigのスクリーン上部に付いている、注意書きシールはもちろん外しました。
装着方法は、以前のブログを参考にして下さい。
http://touring.wa-syo-ku.com/Date/20121120/1/
こちらが、取付作業後の写真
取付前のNC700X純正スクリーンと比べると、ミラーとPuigスクリーンの上端が同じくらいの所にあるので、かなり高くなっているのが分かります。
実は装着は2012年の12月下旬に行ったので、すでに1ヶ月くらい乗っているのですが、確かに首から下の部分への風が少なくなりました。
普通の市街地での走行なので、50~60km位でもこの感覚ですから、高速走行時はかなり風圧を軽減できると思います。
しかし、他の方の装着レビューでも書いてあるとおり、ヘルメット部分への風のあたり方が変わったせいか、NC700X純正スクリーンの時と比べると風切り音が増えました。
慣れの問題だと思いますが、高速走行時でも確認して今後の対応方法を考えないといけないですね。
また出費が、、、。
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