バイクツーリングが趣味で、KLE250からNC700Xに乗り換えた、少し変わった管理人の独り言です。
さらにV-strom1050XTに乗り換えましたが、あまりにもV-Stromの情報が少なすぎて、自分でアップしようと5年ぶりにブログを再開しました。
(元ブログ名:NC700X(KLE250)と共に)
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NC700Xとは関係ない話ですが、、。
皆さん、こんにちは
今回はNC700Xとは全然関係ない話です。
いや、全くは関係ないわけではないか、、。
我が愛車のNC700Xに乗るようになってから、週1で時間を作って近くを乗り回すようになってきました。
そのため、愛用の

オリンパス TG-610様!
こちらの出番が増えてくるわけで、

こんな写真や

こんな所で撮ったりしていると、
あっと!
いうまに、バッテリーが無くなってしまうのです。
そう、TG-610様は
タフネス!
が売りなので、バッテリーなんか
気にしね~ぜ!
みたいな、今時の省エネとは逆行するモデルなのです。
そこで、純正のバッテリーを購入する正攻法もありますが、ちょろっとネットを波乗りすると、中華製の格安バッテリー(250円)と充電器(550円)があるではないですか!
すぐに
ぽち i^o^i
としまして、待つ事3日間。

届いた外箱は、まあ普通です

なんか、色々な種類に対応しているみたいで、


裏面には、日本語での説明もあり、PSEも通っているようで日本での販売前提?で作られているようです。
で、早速充電開始!

箱に記載されている時間通りではないですが、スッカラカンになったバッテリーの場合だと3時間ちょっとで充電完了でき、ちゃんと今までと同じくらいの時間動作しました。
同時に購入した、純正LI-50B互換(?)の中華バッテリーにも充電しましたが、純正と同じように使用できています。
うーん、そうすると日本製の価格は研究開発費やら人件費等を考えても、、、。
もちろん使用している材料やら、工場設備が違うから一概に言えないだろうけど、個々まで価格差があると、つい手が出てしまいます。
日本企業を応援したいけど、、、。
下の拍手をポチとしてくれると、私にも応援の手が、、、。
是非ともお願いします。
【バイクツーリングキャンプ専門店】
http://hotshopoutdoor.atukan.com/
ツーリング用品、キャンプ用品を扱うショップもやっています。 特価販売中なので、是非とも見てみて下さい。
今回はNC700Xとは全然関係ない話です。
いや、全くは関係ないわけではないか、、。
我が愛車のNC700Xに乗るようになってから、週1で時間を作って近くを乗り回すようになってきました。
そのため、愛用の
オリンパス TG-610様!
こちらの出番が増えてくるわけで、
こんな写真や
こんな所で撮ったりしていると、
あっと!
いうまに、バッテリーが無くなってしまうのです。
そう、TG-610様は
タフネス!
が売りなので、バッテリーなんか
気にしね~ぜ!
みたいな、今時の省エネとは逆行するモデルなのです。
そこで、純正のバッテリーを購入する正攻法もありますが、ちょろっとネットを波乗りすると、中華製の格安バッテリー(250円)と充電器(550円)があるではないですか!
すぐに
ぽち i^o^i
としまして、待つ事3日間。
届いた外箱は、まあ普通です
なんか、色々な種類に対応しているみたいで、
裏面には、日本語での説明もあり、PSEも通っているようで日本での販売前提?で作られているようです。
で、早速充電開始!
箱に記載されている時間通りではないですが、スッカラカンになったバッテリーの場合だと3時間ちょっとで充電完了でき、ちゃんと今までと同じくらいの時間動作しました。
同時に購入した、純正LI-50B互換(?)の中華バッテリーにも充電しましたが、純正と同じように使用できています。
うーん、そうすると日本製の価格は研究開発費やら人件費等を考えても、、、。
もちろん使用している材料やら、工場設備が違うから一概に言えないだろうけど、個々まで価格差があると、つい手が出てしまいます。
日本企業を応援したいけど、、、。
下の拍手をポチとしてくれると、私にも応援の手が、、、。
是非ともお願いします。
【バイクツーリングキャンプ専門店】
http://hotshopoutdoor.atukan.com/
ツーリング用品、キャンプ用品を扱うショップもやっています。 特価販売中なので、是非とも見てみて下さい。
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NC700X フロント周りの挙動対策 対策後
みなさん、こんにちは!
NC700Xのフロント周り挙動で困っていて、検索している方達!
あまり期待をしないで下さい、、。
素人の考えと、素人メカいじりレベルの人間が書いている事なので、あくまで参考として読んで頂ければ、
うれしいです!!
さてさて、前々回で
http://touring.wa-syo-ku.com/nc700x/nc700x%E3%80%80%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%88%E5%91%A8%E3%82%8A%E3%81%AE%E6%8C%99%E5%8B%95%E5%AF%BE%E7%AD%96%E3%80%80%E8%80%83%E3%81%88%E4%B8%AD
フロントサスペンションが、少しの振動(よくあるゼブラ舗装とか橋の繋ぎ目とか、、)でも、ちょっと
こわ!!
て、思えるくらいの暴れ具合を、思っている感じをそのまま書きました。
で、自分なりに考えた推測要因が
・フロント荷重が少ないのではないか?
(ホンダドリーム店の店員の方が、ツーリング用に荷物を積載している時を想定したセッティングにしている、、、との話が根拠)
・突き出し量が適正でない可能性は?
(先日測定すると、トップから右が8.2mmで左が8.6mm、差があって良いのかな?)
と、考えて突き出し量の変更から始めました。
が、そもそもの突き出し量の測定から間違っていました。
正確には下の写真のように、アルミのトップから測定しなければいけませんでした。

実は、この写真は突き出し量を変更した後の写真で、変更前は写真を撮るのを
忘れました!!
でも、実際の測定値は残っていまして
変更前 (右3.0mm/ 左3.5mm)
変更後 (右9.0mm/ 左8.5mm)
となりました。
あれ?左右で突き出し量違うじゃん! て、思われた方。
正解です!\^o^/
いやいや、ここに至るまでの苦労の結果なのです。
作業状況を説明しながらの方が、恐らく分かり易いと思います。

自分の愛車NC700X様は
「フロントサイドパイプ」装着!!
ですので、まずは作業前にこのパーツを外す必要が有りました。

ネジ都合5点を外すと、フロントサイドパイプが外れそうになります。
ただし、完全に外すにはカウルを外す必要が有るようなので、ここはとりあえず

「でろーん \^¥^/」
としておきました。

ここで上の写真の赤矢印の部分に有る、ロワーフォークブラケットのボルトと、

アッパーフォークブラケットのボルトをゆるめると、
「スコッ!!」
と写真のように、フォークブラケットが下に勢いよくズレます。
そう、何の支えもしなかったので、勢いよく、
そう、エンジン部分も含めた重量を支えていた部分を、何の考えもなく緩めたので

あり得ないくらい、フォークの金属部分が見えています。
実は、ある所以上から動かないようになっています。
それは、フォークトップがハンドルにあたるからです。
で、ここからが格闘の始まりでした。
もちろん、ハンドルにあたっている事は良い事ではありません。
しかし、エンジン部分も含めた重量がかかっている物を、人力で引き上げるのは、
「無理!!」
ここから、必死になってきたので、さすがに写真は撮れませんでしたので、文面で紹介します。
まずは、エンジン底面のオイルパン部分(アルミのブロックでリブが走っているパーツ)に、ブロックと角材を積み上げて、簡易ジャッキアップ装置を作って車体全体をあげていきます。
すると、フロントタイヤが地面から上がっていきますので、
先のフォークブラケット部分のボルトを緩めると、
「逆スコッ!!」
と、地面側にタイヤの重量に引っ張られて、元に戻っていきます。
その後、エンジン底面の角材をまた増やすと
(もちろん入れる時は隙間を作るため、フロント部分を人力で持ち上げて、相棒(娘)に角材を入れてもらいます)
その繰り返しの結果、

このとおり、突き出し量8.5mm~9.0mmを確保、出来たのです。
そう、本当は左右を合わせたかったです!!
しかし、今までの文面のみに作業紹介で伝わったと思いますが、今回の作業上コンマ何mmまでは
無理!!
でした。
で、早速試乗開始!!
もちろん、突き出し変更作業前に、ちゃんと乗っていましたので、同じコースを再送しました結果、
こ、これは!!
別物!とまでは言いませんが、明らかにNC700Xのフロント挙動が変わっているのが分かりました。
そう、細かい凹凸の時の
ガ、ガ、ガガガ、コツッ!
の最後の「コツッ!」と「ガガガ」が消えてはいませんが、明らかに突き出し変更前よりは、変わっていてマイルドになった感触です。
自分の感覚ですが、フロントダンバーとサスペンションに適正な初期荷重がかかった事で、恐らくサスペンションの設定作動領域に入ったのだと思います。
まあ、素人考えなので、正確ではないと思いますが、、、。
だけど、はっきりと言えるのは、突き出し量の調整は準備さえしっかりとしておけば、
やる価値有り!!
と思います。
だけど、一歩間違えるとバイク屋さんに
泣きの電話!!
を入れる事になるので、ジャッキアップや相棒が準備できない方、自信が全くない方は素直にバイク屋さんに相談して、作業を依頼した方が良い結果になると思います。
突き出し調整後の、良い気分に変わったNC700Xで2013年初ツーリング「伊豆半島周遊」をしましたので、また次回にでも紹介したいと思います。
下のサイトと、「拍手する」をプチッとしてくれると、
やりがい100倍増!!
になりますので、お願い致します。
【バイクツーリングキャンプ専門店】
http://hotshopoutdoor.atukan.com/
ツーリング用品、キャンプ用品を扱うショップもやっています。 特価販売中なので、是非とも見てみて下さい。
NC700Xのフロント周り挙動で困っていて、検索している方達!
あまり期待をしないで下さい、、。
素人の考えと、素人メカいじりレベルの人間が書いている事なので、あくまで参考として読んで頂ければ、
うれしいです!!
さてさて、前々回で
http://touring.wa-syo-ku.com/nc700x/nc700x%E3%80%80%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%88%E5%91%A8%E3%82%8A%E3%81%AE%E6%8C%99%E5%8B%95%E5%AF%BE%E7%AD%96%E3%80%80%E8%80%83%E3%81%88%E4%B8%AD
フロントサスペンションが、少しの振動(よくあるゼブラ舗装とか橋の繋ぎ目とか、、)でも、ちょっと
こわ!!
て、思えるくらいの暴れ具合を、思っている感じをそのまま書きました。
で、自分なりに考えた推測要因が
・フロント荷重が少ないのではないか?
(ホンダドリーム店の店員の方が、ツーリング用に荷物を積載している時を想定したセッティングにしている、、、との話が根拠)
・突き出し量が適正でない可能性は?
(先日測定すると、トップから右が8.2mmで左が8.6mm、差があって良いのかな?)
と、考えて突き出し量の変更から始めました。
が、そもそもの突き出し量の測定から間違っていました。
正確には下の写真のように、アルミのトップから測定しなければいけませんでした。
実は、この写真は突き出し量を変更した後の写真で、変更前は写真を撮るのを
忘れました!!
でも、実際の測定値は残っていまして
変更前 (右3.0mm/ 左3.5mm)
変更後 (右9.0mm/ 左8.5mm)
となりました。
あれ?左右で突き出し量違うじゃん! て、思われた方。
正解です!\^o^/
いやいや、ここに至るまでの苦労の結果なのです。
作業状況を説明しながらの方が、恐らく分かり易いと思います。
自分の愛車NC700X様は
「フロントサイドパイプ」装着!!
ですので、まずは作業前にこのパーツを外す必要が有りました。
ネジ都合5点を外すと、フロントサイドパイプが外れそうになります。
ただし、完全に外すにはカウルを外す必要が有るようなので、ここはとりあえず
「でろーん \^¥^/」
としておきました。
ここで上の写真の赤矢印の部分に有る、ロワーフォークブラケットのボルトと、
アッパーフォークブラケットのボルトをゆるめると、
「スコッ!!」
と写真のように、フォークブラケットが下に勢いよくズレます。
そう、何の支えもしなかったので、勢いよく、
そう、エンジン部分も含めた重量を支えていた部分を、何の考えもなく緩めたので
あり得ないくらい、フォークの金属部分が見えています。
実は、ある所以上から動かないようになっています。
それは、フォークトップがハンドルにあたるからです。
で、ここからが格闘の始まりでした。
もちろん、ハンドルにあたっている事は良い事ではありません。
しかし、エンジン部分も含めた重量がかかっている物を、人力で引き上げるのは、
「無理!!」
ここから、必死になってきたので、さすがに写真は撮れませんでしたので、文面で紹介します。
まずは、エンジン底面のオイルパン部分(アルミのブロックでリブが走っているパーツ)に、ブロックと角材を積み上げて、簡易ジャッキアップ装置を作って車体全体をあげていきます。
すると、フロントタイヤが地面から上がっていきますので、
先のフォークブラケット部分のボルトを緩めると、
「逆スコッ!!」
と、地面側にタイヤの重量に引っ張られて、元に戻っていきます。
その後、エンジン底面の角材をまた増やすと
(もちろん入れる時は隙間を作るため、フロント部分を人力で持ち上げて、相棒(娘)に角材を入れてもらいます)
その繰り返しの結果、
このとおり、突き出し量8.5mm~9.0mmを確保、出来たのです。
そう、本当は左右を合わせたかったです!!
しかし、今までの文面のみに作業紹介で伝わったと思いますが、今回の作業上コンマ何mmまでは
無理!!
でした。
で、早速試乗開始!!
もちろん、突き出し変更作業前に、ちゃんと乗っていましたので、同じコースを再送しました結果、
こ、これは!!
別物!とまでは言いませんが、明らかにNC700Xのフロント挙動が変わっているのが分かりました。
そう、細かい凹凸の時の
ガ、ガ、ガガガ、コツッ!
の最後の「コツッ!」と「ガガガ」が消えてはいませんが、明らかに突き出し変更前よりは、変わっていてマイルドになった感触です。
自分の感覚ですが、フロントダンバーとサスペンションに適正な初期荷重がかかった事で、恐らくサスペンションの設定作動領域に入ったのだと思います。
まあ、素人考えなので、正確ではないと思いますが、、、。
だけど、はっきりと言えるのは、突き出し量の調整は準備さえしっかりとしておけば、
やる価値有り!!
と思います。
だけど、一歩間違えるとバイク屋さんに
泣きの電話!!
を入れる事になるので、ジャッキアップや相棒が準備できない方、自信が全くない方は素直にバイク屋さんに相談して、作業を依頼した方が良い結果になると思います。
突き出し調整後の、良い気分に変わったNC700Xで2013年初ツーリング「伊豆半島周遊」をしましたので、また次回にでも紹介したいと思います。
下のサイトと、「拍手する」をプチッとしてくれると、
やりがい100倍増!!
になりますので、お願い致します。
【バイクツーリングキャンプ専門店】
http://hotshopoutdoor.atukan.com/
ツーリング用品、キャンプ用品を扱うショップもやっています。 特価販売中なので、是非とも見てみて下さい。
バイクドーリー(BikeDolly)300kgについて
みなさん
こんにちは
バイクドーリーについて、購入して3ヶ月が経過しました。
http://touring.wa-syo-ku.com/%E6%95%B4%E5%82%99%E5%B7%A5%E5%85%B7%E9%A1%9E/%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC300kg%E3%80%80%E8%B3%BC%E5%85%A5%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%EF%BC%81
我が家では、大変重宝しております。
現在は1BOX車が入っている駐車場の奥に、NC700Xが鎮座しています。
ちょうど、リアハッチの後ろ側に、ビッシと隙間無く入っています。
その収納作業にちょうどこの「バイクドーリー300kg」が良いのです!
簡単!
かつ、
スペースの有効活用!!
に非常に活躍しています。
しかし、この「バイクドーリー300kg」のバイクとの接点部分(した写真の矢印部分)が、赤いゴム状の物でバイク側に傷が付かないように保護されているのですが、数回の使用で破れてしまうのです。

この写真のように奥が既に赤いゴムが外れた物、手前の赤い部分が破れて金属部が見えているのがわかりますね。

このままでは、大事なNC700Xに無用な傷が!!
と、なるまえに
補修作業開始!!
で、購入したのが、これ

ゴム板(5mm厚)!
恐らく、どこのホームセンターにでも売っている物で、確か、、、300円くらいだったかと。
それを、金属部の大きさに合わせて切断!

ハサミでも可能ですが、カッターナイフのほうが良いかも(^o^!)
そのあとは、ゴム用の接着剤
「コニシ製 G-17!!」

にて、接着するためにゴム、金属側の表面を紙ヤスリで荒らしていきます。

説明書通りに接着してからは、常温にて2時間以上は固定して放置しましょう!
なので、2時間たったらこのように、NC700Xを載せて放置!

めでたく、修復作業は終了です。
この作業をしたのが、12月末でそれから2ヶ月以上経過していますが、修復作業した箇所には異常なく、NC700X側も無傷です。
もし購入されている方で、同じように赤ゴムがはがれていて困っている方は、是非とも作業してみて下さい。
それでは!
もし宜しければ、下のリンク先も訪問してみて下さい。
掘り出し物が、あるかも、、、知れません!!
【バイクツーリングキャンプ専門店】
http://hotshopoutdoor.atukan.com/
ツーリング用品、キャンプ用品を扱うショップもやっています。 特価販売中なので、是非とも見てみて下さい。
こんにちは
バイクドーリーについて、購入して3ヶ月が経過しました。
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我が家では、大変重宝しております。
現在は1BOX車が入っている駐車場の奥に、NC700Xが鎮座しています。
ちょうど、リアハッチの後ろ側に、ビッシと隙間無く入っています。
その収納作業にちょうどこの「バイクドーリー300kg」が良いのです!
簡単!
かつ、
スペースの有効活用!!
に非常に活躍しています。
しかし、この「バイクドーリー300kg」のバイクとの接点部分(した写真の矢印部分)が、赤いゴム状の物でバイク側に傷が付かないように保護されているのですが、数回の使用で破れてしまうのです。
この写真のように奥が既に赤いゴムが外れた物、手前の赤い部分が破れて金属部が見えているのがわかりますね。
このままでは、大事なNC700Xに無用な傷が!!
と、なるまえに
補修作業開始!!
で、購入したのが、これ
ゴム板(5mm厚)!
恐らく、どこのホームセンターにでも売っている物で、確か、、、300円くらいだったかと。
それを、金属部の大きさに合わせて切断!
ハサミでも可能ですが、カッターナイフのほうが良いかも(^o^!)
そのあとは、ゴム用の接着剤
「コニシ製 G-17!!」
にて、接着するためにゴム、金属側の表面を紙ヤスリで荒らしていきます。
説明書通りに接着してからは、常温にて2時間以上は固定して放置しましょう!
なので、2時間たったらこのように、NC700Xを載せて放置!
めでたく、修復作業は終了です。
この作業をしたのが、12月末でそれから2ヶ月以上経過していますが、修復作業した箇所には異常なく、NC700X側も無傷です。
もし購入されている方で、同じように赤ゴムがはがれていて困っている方は、是非とも作業してみて下さい。
それでは!
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