バイクツーリングが趣味で、KLE250からNC700Xに乗り換えた、少し変わった管理人の独り言です。
さらにV-strom1050XTに乗り換えましたが、あまりにもV-Stromの情報が少なすぎて、自分でアップしようと5年ぶりにブログを再開しました。
(元ブログ名:NC700X(KLE250)と共に)
カテゴリー「整備工具類」の記事一覧
- 2025.04.12
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- 2013.03.30
NC700X バイクドーリーの動画?
- 2013.03.13
バイクドーリー(BikeDolly)300kgについて
- 2012.11.19
バイクドーリー300kg 購入しました!
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NC700X バイクドーリーの動画?
みなさん、こんにちは
さて、先日来、静止画以外でこの
バイクドーリー様!
の、十分すぎる性能を披露したいと思っておりまして、動画に挑戦をしておりました。
そこで、やっと、動画を撮りアップできるようになりましたので、早速公開したいと思います。
それでは、こちらをどうぞ!!
いかがでしょう?
実物のNC700Xが搭載されている、バイクドーリー様は!
メーカーさんの動画では、もっと軽やかに動いておりますが、おそらく地面(アスファルトとコンクリートの違い)では、なかろうかと思います。
さすがにNC700Xは、KLE250アネーロのように、人力で持ち上げる重さではないので、このバイクドーリー様を購入して、大変
助かっております。
私目、こんなに良いところを宣伝しているから、
「おまえ、メーカーの人間、、、。」
と疑われても仕方ありませんが、
全然違います。
ただの一ユーザーでございます。
それ故なぜ?良いとほめるのか?
単純です。
良い物は、どんどん売っていただき、さらにリーズナブルな価格で提供していただきたい、、、。
そんな、やらしい、、ユーザーとすれば当然の思いだけであります!!
なので、皆様、
是非!
ご購入を!!
日本を元気に!!
下の「拍手」をポチとすると、私も元気に、、、。
お願いします。
【バイクツーリングキャンプ専門店】
http://hotshopoutdoor.atukan.com/
ツーリング用品、キャンプ用品を扱うショップもやっています。 特価販売中なので、是非とも見てみて下さい。
さて、先日来、静止画以外でこの
バイクドーリー様!
の、十分すぎる性能を披露したいと思っておりまして、動画に挑戦をしておりました。
そこで、やっと、動画を撮りアップできるようになりましたので、早速公開したいと思います。
それでは、こちらをどうぞ!!
いかがでしょう?
実物のNC700Xが搭載されている、バイクドーリー様は!
メーカーさんの動画では、もっと軽やかに動いておりますが、おそらく地面(アスファルトとコンクリートの違い)では、なかろうかと思います。
さすがにNC700Xは、KLE250アネーロのように、人力で持ち上げる重さではないので、このバイクドーリー様を購入して、大変
助かっております。
私目、こんなに良いところを宣伝しているから、
「おまえ、メーカーの人間、、、。」
と疑われても仕方ありませんが、
全然違います。
ただの一ユーザーでございます。
それ故なぜ?良いとほめるのか?
単純です。
良い物は、どんどん売っていただき、さらにリーズナブルな価格で提供していただきたい、、、。
そんな、やらしい、、ユーザーとすれば当然の思いだけであります!!
なので、皆様、
是非!
ご購入を!!
日本を元気に!!
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http://hotshopoutdoor.atukan.com/
ツーリング用品、キャンプ用品を扱うショップもやっています。 特価販売中なので、是非とも見てみて下さい。
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バイクドーリー(BikeDolly)300kgについて
みなさん
こんにちは
バイクドーリーについて、購入して3ヶ月が経過しました。
http://touring.wa-syo-ku.com/%E6%95%B4%E5%82%99%E5%B7%A5%E5%85%B7%E9%A1%9E/%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC300kg%E3%80%80%E8%B3%BC%E5%85%A5%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%EF%BC%81
我が家では、大変重宝しております。
現在は1BOX車が入っている駐車場の奥に、NC700Xが鎮座しています。
ちょうど、リアハッチの後ろ側に、ビッシと隙間無く入っています。
その収納作業にちょうどこの「バイクドーリー300kg」が良いのです!
簡単!
かつ、
スペースの有効活用!!
に非常に活躍しています。
しかし、この「バイクドーリー300kg」のバイクとの接点部分(した写真の矢印部分)が、赤いゴム状の物でバイク側に傷が付かないように保護されているのですが、数回の使用で破れてしまうのです。

この写真のように奥が既に赤いゴムが外れた物、手前の赤い部分が破れて金属部が見えているのがわかりますね。

このままでは、大事なNC700Xに無用な傷が!!
と、なるまえに
補修作業開始!!
で、購入したのが、これ

ゴム板(5mm厚)!
恐らく、どこのホームセンターにでも売っている物で、確か、、、300円くらいだったかと。
それを、金属部の大きさに合わせて切断!

ハサミでも可能ですが、カッターナイフのほうが良いかも(^o^!)
そのあとは、ゴム用の接着剤
「コニシ製 G-17!!」

にて、接着するためにゴム、金属側の表面を紙ヤスリで荒らしていきます。

説明書通りに接着してからは、常温にて2時間以上は固定して放置しましょう!
なので、2時間たったらこのように、NC700Xを載せて放置!

めでたく、修復作業は終了です。
この作業をしたのが、12月末でそれから2ヶ月以上経過していますが、修復作業した箇所には異常なく、NC700X側も無傷です。
もし購入されている方で、同じように赤ゴムがはがれていて困っている方は、是非とも作業してみて下さい。
それでは!
もし宜しければ、下のリンク先も訪問してみて下さい。
掘り出し物が、あるかも、、、知れません!!
【バイクツーリングキャンプ専門店】
http://hotshopoutdoor.atukan.com/
ツーリング用品、キャンプ用品を扱うショップもやっています。 特価販売中なので、是非とも見てみて下さい。
こんにちは
バイクドーリーについて、購入して3ヶ月が経過しました。
http://touring.wa-syo-ku.com/%E6%95%B4%E5%82%99%E5%B7%A5%E5%85%B7%E9%A1%9E/%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC300kg%E3%80%80%E8%B3%BC%E5%85%A5%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%EF%BC%81
我が家では、大変重宝しております。
現在は1BOX車が入っている駐車場の奥に、NC700Xが鎮座しています。
ちょうど、リアハッチの後ろ側に、ビッシと隙間無く入っています。
その収納作業にちょうどこの「バイクドーリー300kg」が良いのです!
簡単!
かつ、
スペースの有効活用!!
に非常に活躍しています。
しかし、この「バイクドーリー300kg」のバイクとの接点部分(した写真の矢印部分)が、赤いゴム状の物でバイク側に傷が付かないように保護されているのですが、数回の使用で破れてしまうのです。
この写真のように奥が既に赤いゴムが外れた物、手前の赤い部分が破れて金属部が見えているのがわかりますね。
このままでは、大事なNC700Xに無用な傷が!!
と、なるまえに
補修作業開始!!
で、購入したのが、これ
ゴム板(5mm厚)!
恐らく、どこのホームセンターにでも売っている物で、確か、、、300円くらいだったかと。
それを、金属部の大きさに合わせて切断!
ハサミでも可能ですが、カッターナイフのほうが良いかも(^o^!)
そのあとは、ゴム用の接着剤
「コニシ製 G-17!!」
にて、接着するためにゴム、金属側の表面を紙ヤスリで荒らしていきます。
説明書通りに接着してからは、常温にて2時間以上は固定して放置しましょう!
なので、2時間たったらこのように、NC700Xを載せて放置!
めでたく、修復作業は終了です。
この作業をしたのが、12月末でそれから2ヶ月以上経過していますが、修復作業した箇所には異常なく、NC700X側も無傷です。
もし購入されている方で、同じように赤ゴムがはがれていて困っている方は、是非とも作業してみて下さい。
それでは!
もし宜しければ、下のリンク先も訪問してみて下さい。
掘り出し物が、あるかも、、、知れません!!
【バイクツーリングキャンプ専門店】
http://hotshopoutdoor.atukan.com/
ツーリング用品、キャンプ用品を扱うショップもやっています。 特価販売中なので、是非とも見てみて下さい。
バイクドーリー300kg 購入しました!
先日NC700Xを引き取りました。
もちろん当日は、無理しない範囲で慣らし運転で200kmほど走ってきました。
自宅近くの川沿いを中心に走ってきましたが、バイク店での説明で今のバイクは
「慣らし運転は不要ですよ。昔に比べて、加工精度が向上しているので!」
と言われました。
が、やはり古い人間なのでしょうか?
職業的にメカ設計屋なので加工精度の向上は知っているのですが、やっぱり
「機械的に組み込んでいる物は、個々の精度が良くても全体のバランスには慣らしが必要!」
との考えで、結局
走行100kmまでは2500rpm以下
走行500kmまでは3000rpm以下
走行1000kmまでは4000rpm以下
と、勝手に自主規制を設けました。そのため、せっかく装着したヨシムラマフラーR-77Jのサウンドは、まだ控えめです。
他のNC700オーナーの方はどうなのでしょう?
で、新車のNC700Xの自分の駐車場への駐車状況ですが、以前のKLE250アネーロは車(ステップワゴン)の横に止めていました。まあ、この止め方も無理矢理止めていました。壁際にKLE250アネーロを止めないと、駐車状態の車のスライドドアが開けられないのです。
そのため、壁際にKLE250アネーロを止めた後、リアキャリアを持って「ふん!!」とリアを持ち上げて壁際へ移動していました。駐車場から出す時は、逆の流れでリアキャリアを掴んで「おりゃ!」とリアを持ち上げて、出せるように移動していました。
そこで、同じようにNC700Xでもやってみました。
もちろん、無理です、、。ビクともしません。KLE250は約180kg、NC700Xは約220kg。40kgの増加は予想以上でした。
まあ、ある程度は予想していたのでバイク移動用のツールを探していた結果、
「バイクドーリー300kg」http://www.straight.co.jp/item/15-127/
にする事に決めました。
早速注文したら、3日後に到着!はや!

ちょうどNC700Xで出かけて家に着いた時に、佐川急便さんが停車してくれたので、即座に開梱作業開始しました。

中身は、このような部品が入っています。

この穴の部分へキャスターを取り付けていきます。

このキャスターを右下にあるナットを使って取り付けます。

こんな感じですが、一つ注意点があります。付属のナットにはゆるみ止め防止のゴムが片側にインサートされていますので、途中からは締める力が非常に辛くなります。
もし女性の方がやろうと考えている、もしくは工具が無い!というかたは、柄の長いメガネレンチを使用する事をお勧めします。

途中の作業状況です。

残りの2個のキャスターを付属ネジで取り付けます。
プラスネジなのでプラスドライバーを使用して、途中まで締めていきますが、最後はスパナで締めた方が確実です。

作業は、これで完了です。
開梱からここまで、写真撮影をしながらで20分ちょっとでした。

で、早速使用してNC700Xの移動です。
赤丸&矢印部分の所が、スイングアームの下に入りますので、自分のバイクのスイングアーム幅に、あらかじめ合わせておきます。

もちろんこの時、バイクはサイドスタンドで保持されているので傾いています。
そのため、ここからはちょっとしたこつが必要です。
バイクの右側に立ち、フロントブレーキをかけながらバイクを直立させます。
そのまま、足でドーリーをバイク前方へ移動させスイングアームの下にドーリー保持部分が入るようにします。

そこで、ドーリーの先端(三角形の部分)を足で地面に向かって押していくと、この写真のようになります。
この後は付属でついているベルトを掛けてドーリーとバイクを固定してから、自分の駐車したい所へ移動です。
このドーリを購入した時に、「メンテナンスには使用しないで、、」と注意書きがあったのですが、「なぜ?」と思ってしまいます。
ベルトで固定しているので、そう簡単には勝手にバイクが動かないし、バイクに乗らなければチェーン整備もし易いし、と思っています。
そのため、移動前に簡単にリア周りの清掃をして駐車場所へ移動するのが、流れになってきました。
楽!!
もし宜しければ、下のリンク先も訪問してみて下さい。
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【バイクツーリングキャンプ専門店】
http://hotshopoutdoor.atukan.com/
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もちろん当日は、無理しない範囲で慣らし運転で200kmほど走ってきました。
自宅近くの川沿いを中心に走ってきましたが、バイク店での説明で今のバイクは
「慣らし運転は不要ですよ。昔に比べて、加工精度が向上しているので!」
と言われました。
が、やはり古い人間なのでしょうか?
職業的にメカ設計屋なので加工精度の向上は知っているのですが、やっぱり
「機械的に組み込んでいる物は、個々の精度が良くても全体のバランスには慣らしが必要!」
との考えで、結局
走行100kmまでは2500rpm以下
走行500kmまでは3000rpm以下
走行1000kmまでは4000rpm以下
と、勝手に自主規制を設けました。そのため、せっかく装着したヨシムラマフラーR-77Jのサウンドは、まだ控えめです。
他のNC700オーナーの方はどうなのでしょう?
で、新車のNC700Xの自分の駐車場への駐車状況ですが、以前のKLE250アネーロは車(ステップワゴン)の横に止めていました。まあ、この止め方も無理矢理止めていました。壁際にKLE250アネーロを止めないと、駐車状態の車のスライドドアが開けられないのです。
そのため、壁際にKLE250アネーロを止めた後、リアキャリアを持って「ふん!!」とリアを持ち上げて壁際へ移動していました。駐車場から出す時は、逆の流れでリアキャリアを掴んで「おりゃ!」とリアを持ち上げて、出せるように移動していました。
そこで、同じようにNC700Xでもやってみました。
もちろん、無理です、、。ビクともしません。KLE250は約180kg、NC700Xは約220kg。40kgの増加は予想以上でした。
まあ、ある程度は予想していたのでバイク移動用のツールを探していた結果、
「バイクドーリー300kg」http://www.straight.co.jp/item/15-127/
にする事に決めました。
早速注文したら、3日後に到着!はや!
ちょうどNC700Xで出かけて家に着いた時に、佐川急便さんが停車してくれたので、即座に開梱作業開始しました。
中身は、このような部品が入っています。
この穴の部分へキャスターを取り付けていきます。
このキャスターを右下にあるナットを使って取り付けます。
こんな感じですが、一つ注意点があります。付属のナットにはゆるみ止め防止のゴムが片側にインサートされていますので、途中からは締める力が非常に辛くなります。
もし女性の方がやろうと考えている、もしくは工具が無い!というかたは、柄の長いメガネレンチを使用する事をお勧めします。
途中の作業状況です。
残りの2個のキャスターを付属ネジで取り付けます。
プラスネジなのでプラスドライバーを使用して、途中まで締めていきますが、最後はスパナで締めた方が確実です。
作業は、これで完了です。
開梱からここまで、写真撮影をしながらで20分ちょっとでした。
で、早速使用してNC700Xの移動です。
赤丸&矢印部分の所が、スイングアームの下に入りますので、自分のバイクのスイングアーム幅に、あらかじめ合わせておきます。
もちろんこの時、バイクはサイドスタンドで保持されているので傾いています。
そのため、ここからはちょっとしたこつが必要です。
バイクの右側に立ち、フロントブレーキをかけながらバイクを直立させます。
そのまま、足でドーリーをバイク前方へ移動させスイングアームの下にドーリー保持部分が入るようにします。
そこで、ドーリーの先端(三角形の部分)を足で地面に向かって押していくと、この写真のようになります。
この後は付属でついているベルトを掛けてドーリーとバイクを固定してから、自分の駐車したい所へ移動です。
このドーリを購入した時に、「メンテナンスには使用しないで、、」と注意書きがあったのですが、「なぜ?」と思ってしまいます。
ベルトで固定しているので、そう簡単には勝手にバイクが動かないし、バイクに乗らなければチェーン整備もし易いし、と思っています。
そのため、移動前に簡単にリア周りの清掃をして駐車場所へ移動するのが、流れになってきました。
楽!!
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【バイクツーリングキャンプ専門店】
http://hotshopoutdoor.atukan.com/
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