バイクツーリングが趣味で、KLE250からNC700Xに乗り換えた、少し変わった管理人の独り言です。
さらにV-strom1050XTに乗り換えましたが、あまりにもV-Stromの情報が少なすぎて、自分でアップしようと5年ぶりにブログを再開しました。
(元ブログ名:NC700X(KLE250)と共に)
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NC700X 秋ツーリング 行ってるぜぇ~4日目 その1
みなさん
こんにちは!!
やっと仕事も一段落して、、、
プチ打ち上げを先週末に、とある中華料理店でやったのですが、、
紹興酒を頼んだら、、、

「ん、、、?」
「いや、注文は日本酒じゃなくて、、紹興酒だけど、、、。」
「これ、中に紹興酒、入ってます。(店員さん)」
まさか、徳利で紹興酒がくるとは、、、しかも「豪快」、、。
管理人さん、すぐに「ネタ確保!!」で写真を撮りました。^o^/
ブログやってると、ネタ確保が結構重要なので、、、。

バイク ブログランキングへ
是非とも「ぽち」とお願いします。
さて、管理人さんの2013秋ツーリング4日目、最終日。
長野県伊那市から、太平洋側まで出て東名高速道路にて帰郷です。
伊那市ー(国道361号)ー(国道152号)ー美和湖ー(国道152号)
ー天竜二股駅ー(県道40号)(県道343号)(県道44号)ー
(国道1号バイパス)ー清水ー(国道1号)ー沼津IC(東名高速)
ー東京ICー一般道
海老名SAまでが382km、その先自宅までが約70kmの約450kmの
移動距離でした。
それでは、出発の議から、、、。
319.9kmを10.04Lで走ったので、、、
31.86km/L!!
前日は、、、それほど悪いペースではなかったので、、かな?
思ったよりは伸びなかったです。
しかし、ガソリンが高いですね、、、。
レギュラーで158円は、、、。
ただ、全国を回っていると高い所、安い所とちょっと行っただけで、
変わる事が良くあります。
良いタイミングで、給油に入れると良いのですがね!
伊那市から国道361号を東に進むと、国道152号線に入り、
美和湖の方向へ南進します。
え~この国道152号線は、あの有名な「酷道」に指定(?)されている
ツーリング好きのライダーなら、一度や二度は通った事のある、、、
「名ばかり国道!!」
です。
美和湖から南進しますと、最近有名な、、
「分抗峠」
を通過します。
この峠、なにやら、、
「ゼロ磁場」
との事で、パワースポットになっているようですが、管理人さんは
バイクがパワースポットなので、これ以上パワーアップしたくないので、
横目で通過!
しました。^o^//
ただ、その分抗峠の先にあるちょっと広めの駐車場に、気になる看板が。
この国道152号線は、中学生の社会授業で教えています、
「中央構造線」
に沿って走っている国道なので、至る所に中央構造線による地溝帯の景観が
観察できる所です。
そう、管理人さんは自他共に認める、、、
「地理オタク」
なので、、、。
そんなオタクが見つけてしまったのが、先の看板の
「⑧中央構造線北川露頭」
なに!!
簡単に説明すると、この北川露頭の日本列島は、
この中央構造線を堺に、構造地質が異なっていまして、
内帯(西日本部分)と外帯(紀伊半島、四国島)に別れているのです。
写真の左側と右側で地質の色が異なっているのが分かりますね!
このように、明確に地質状況が分かる所(露頭)は珍しいのです!!
、、、。
いかん、話がずれてきている!!
ツーリングの話に戻らないと!!!
えーと、分抗峠前後は1.5車線規模の舗装道路、、、
ですが!!!
ブラインドも多く、また林の中を進む事から日差しの加減で、
見難いか所も多いので、非常にマージンを多く取ったライディングを、、
要求されます!
間違っても、、、、
攻めたらいかんぜよ!!
注意がてらに、もう一つ、、、。
伊那市側からくると、先の分抗峠に行くためのシャトルバス乗り場があります。
その乗り場から、大鹿村までに約20kmは、、、
人家ありませんから!!
もちろん携帯電話も、この国道は基本谷底を走っていますので、、、
圏外エリア多し!!
事故だけは、、絶対に避けなければ!!!
そのまま南進して大鹿村役場の所で県道22号線(中央自動車道 松川IC方面)
との交差点に達します。
もし、休憩するならば役場の所で休憩するのが良いです。
このまま国道152号線を南下していきますが、、、
長くなったので、続きは次回に!!
いつものお願いです。
下記の拍手を「ポチ」として頂くと、また更に管理人のやる気が、、、
120%!充填となりますので、お願いします。
こんにちは!!
やっと仕事も一段落して、、、
プチ打ち上げを先週末に、とある中華料理店でやったのですが、、
紹興酒を頼んだら、、、
「ん、、、?」
「いや、注文は日本酒じゃなくて、、紹興酒だけど、、、。」
「これ、中に紹興酒、入ってます。(店員さん)」
まさか、徳利で紹興酒がくるとは、、、しかも「豪快」、、。
管理人さん、すぐに「ネタ確保!!」で写真を撮りました。^o^/
ブログやってると、ネタ確保が結構重要なので、、、。

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さて、管理人さんの2013秋ツーリング4日目、最終日。
長野県伊那市から、太平洋側まで出て東名高速道路にて帰郷です。
伊那市ー(国道361号)ー(国道152号)ー美和湖ー(国道152号)
ー天竜二股駅ー(県道40号)(県道343号)(県道44号)ー
(国道1号バイパス)ー清水ー(国道1号)ー沼津IC(東名高速)
ー東京ICー一般道
海老名SAまでが382km、その先自宅までが約70kmの約450kmの
移動距離でした。
それでは、出発の議から、、、。
319.9kmを10.04Lで走ったので、、、
31.86km/L!!
前日は、、、それほど悪いペースではなかったので、、かな?
思ったよりは伸びなかったです。
しかし、ガソリンが高いですね、、、。
レギュラーで158円は、、、。
ただ、全国を回っていると高い所、安い所とちょっと行っただけで、
変わる事が良くあります。
良いタイミングで、給油に入れると良いのですがね!
伊那市から国道361号を東に進むと、国道152号線に入り、
美和湖の方向へ南進します。
え~この国道152号線は、あの有名な「酷道」に指定(?)されている
ツーリング好きのライダーなら、一度や二度は通った事のある、、、
「名ばかり国道!!」
です。
美和湖から南進しますと、最近有名な、、
「分抗峠」
を通過します。
この峠、なにやら、、
「ゼロ磁場」
との事で、パワースポットになっているようですが、管理人さんは
バイクがパワースポットなので、これ以上パワーアップしたくないので、
横目で通過!
しました。^o^//
ただ、その分抗峠の先にあるちょっと広めの駐車場に、気になる看板が。
この国道152号線は、中学生の社会授業で教えています、
「中央構造線」
に沿って走っている国道なので、至る所に中央構造線による地溝帯の景観が
観察できる所です。
そう、管理人さんは自他共に認める、、、
「地理オタク」
なので、、、。
そんなオタクが見つけてしまったのが、先の看板の
「⑧中央構造線北川露頭」
なに!!
簡単に説明すると、この北川露頭の日本列島は、
この中央構造線を堺に、構造地質が異なっていまして、
内帯(西日本部分)と外帯(紀伊半島、四国島)に別れているのです。
写真の左側と右側で地質の色が異なっているのが分かりますね!
このように、明確に地質状況が分かる所(露頭)は珍しいのです!!
、、、。
いかん、話がずれてきている!!
ツーリングの話に戻らないと!!!
えーと、分抗峠前後は1.5車線規模の舗装道路、、、
ですが!!!
ブラインドも多く、また林の中を進む事から日差しの加減で、
見難いか所も多いので、非常にマージンを多く取ったライディングを、、
要求されます!
間違っても、、、、
攻めたらいかんぜよ!!
注意がてらに、もう一つ、、、。
伊那市側からくると、先の分抗峠に行くためのシャトルバス乗り場があります。
その乗り場から、大鹿村までに約20kmは、、、
人家ありませんから!!
もちろん携帯電話も、この国道は基本谷底を走っていますので、、、
圏外エリア多し!!
事故だけは、、絶対に避けなければ!!!
そのまま南進して大鹿村役場の所で県道22号線(中央自動車道 松川IC方面)
との交差点に達します。
もし、休憩するならば役場の所で休憩するのが良いです。
このまま国道152号線を南下していきますが、、、
長くなったので、続きは次回に!!
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